次世代コーティング素材「カーボンナノチューブ」配合

2024年新製品

LapTime coating+HC

■特徴
通常のLapTimeコーティングを硬化型にすることにより撥水力と艶をアップさせました
そして
静電気除去性能をさらにアップ!
ドライブをさらに楽しく!
サーキットではタイム短縮に!


世代コーティング素材「カーボンナノチューブ」配合

次世代カーコーティング素材「カーボンナノチューブ」

カーボンナノチューブは導電性・熱伝導性・強度などに優れており、昨今では車載用リチウムイオン電池や電子部品などに使われております。

カーボンナノチューブを多く配合したLapTimeコーティングは、高い導電率により車体の静電気を除去し、走行性能を向上させます。

更に銀を配合した事により
より美しく輝き、光沢や艶を求める方にも申し分ない仕上がりになります

色の深みも増す美しい仕上がり

高撥水により汚れの付着を低減させます

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静電気による空気抵抗

ボディに静電気がたまるとボディを伝う空気の流れに乱流が発生し車体全体に負圧が発生し車体を後方へ引っ張ってしまいます

静電気を除去することにより空気の流れをスムーズにし車体を安定させ車を前へ進ませることが出来ます

一般道では燃費に貢献へ

サーキット走行では最高速、タイムアップに繋がります

BMW M4 GT4車両でテスト

ドライブはGTドライバーの川端伸太朗選手

静電気を除去することにより

空気抵抗を低減します。サーキットではタイム短縮、最高速アップ

■テスト内容
LapTimeコーティングを使った最高速度比較

■条件
・プロドライバーのドライブ
・コーティング以外のセッティング変更はなし

■車両
BMW M4 GT4

■コンディション
before 10:10ごろ 30℃
after 11:30ごろ 32℃
ユーズドタイヤ

■結果
before 250.9km/h(2:51.299)
after 254.0km/h(2:50.848)

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燃費改善の報告続々

リッター10.95kmから
リッター13.27kmへ改善

http://minkara.carview.co.jp/userid/1435222/car/2984135/12390142/parts.aspx

リッター10km台から12km台へ

http://minkara.carview.co.jp/userid/3395592/car/3175101/12476810/parts.aspx

リッター6.4kmから
リッター9kmへ改善

http://minkara.carview.co.jp/userid/808335/car/1917444/12483773/parts.aspxo.jp/

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開発、販売者

LapTime代表 清瀬裕之

ホンダ インテグラTypeR(DC5)を22年間

普段の足からサーキットまで大切に乗り続けており

2019年~2023年までワックスメーカーのシュアラスターに勤務

車好き、走り好きを生かし同社ではプロモーション部で製品を熱く語りファンを増やしました

2023年より独立

洗車好きではあるものの「サーキットで走る」事も同じくらい好きで

どうせコーティングをするなら

車が本当に速くなるコーティングは無いものか?

だったら作っちゃえ!のノリでLapTimeコーティングを作成

「なんちゃって」を作っても仕方がないので

本当に体感が出来るものを!「高くなっても良いから本物を」で作成

チューニングが出来るコーティング

コーティングをチューニングの域へ