エアクリーナーに取り付ける静電気除去フィルター
吸気エアー静電気除去フィルター
次の動画では同一条件での走行比較です
40km/h~60km/h 0.1秒短縮
60km/h~80km/h 0.08秒短縮
中間トルクのアップが確認されておりアクセルレスポンスも向上
ターボ車であればブーストの上がり方が変わります
パワーを上げたければ吸気の改善が必須。LapTimeインテークエフェクターは、カーボンナノチューブを特殊な技術で塗布したフィルター。吸気エアーの静電気を除去することが可能です。
カーボンナノチューブとは
銅の10倍の導電率で高い静電気除去効果のあるカーボンナノチューブ。
導電性・熱伝導性・強度などに優れており、昨今では車載用リチウムイオン電池や電子部品などに使われております。
静電気の発生原因
主な発生原因は「摩擦」「接触」「剥離」が代表的な静電気の発生原因です。
車の中で静電気発生原因の8割がタイヤと言われており、タイヤは「接触」と「剥離」の連続です。
タイヤで発生した静電気は各部品を伝いボディや電子機器、エンジン等に帯電して行きます。
発生した静電気でエンジンはどうなるのか?
静電気を持った空気が吸入されると、圧縮損失やフリクションロスを助長させると知られています。
静電気を除去することにより、
燃焼効率を上げ、フリクションロスを低減しエンジンが本来持っている性能を引き出し、パワー、とレスポンスを体感することが出来ます。
NAでもターボでもエアクリーナーで静電気除去を行えば燃焼効率が上がりパワーとレスポンスがアップします。
様々な形状のエアクリーナーに
インテークエフェクターはご使用のエアクリーナーの形状にあわせてカットしてお使いください。
サイズ展開
ファンネル付きのエアクリーナーもこの様に取り付けるだけです。
お客様の声
■レヴォーグ(普段乗り仕様)
正直、半信半疑の部分もありましたが、良い意味で裏切られました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/3329387/car/3064198/12527439/parts.aspx
一般道しか運転してませんが、VNレヴォーグのCB18エンジンはVM4と比べてトルクが増しているものの、走り出しはやっぱりもっさり感がありました。
インテークエフェクター付けたら走り出しが軽い。これまでの感覚でアクセル踏むと、信号多い道だと前の車と距離を詰めすぎてしまう。
アクセルそんなに踏んでないのに抜けがいいというかスムーズに加速します。アクセルオフしても、車速がすぐに落ちないというか伸びを感じます。私の感覚としては、トルクが増したというよりは、エンジンが回りやすくなったとおもいます。
プラシーボ効果かなとも疑いましたが、十分体感できるくらいの差がありました。
エアクリーナーの前に網を付けているので、下手したら抵抗になりそうですが、よく回るので運転が楽しい。楽しくガンガン走ると燃費悪くなるかもしれませんが、流れに合わせた普通の運転なら燃費改善の効果もありそう。
STIパフォーマンスマフラーに交換した時と同じような抜けの良さを感じます。マフラーは音が変わるのが1番の効果かもしれませんけどね。
■レヴォーグ(ライトチューン仕様)
取付けた感想としては通常の街中でのアクセルを開けている感覚でブーストのかかりが早くトルクフルな感じですし素直に回転計のメーターがついてくる感じします。
高速は乗っていませんが中間加速も期待です♪
少しお高いですがレスポンスアップには良いパーツだと思います♪ちなみに夜のドライブで30キロほど走りましたが区間燃費が9kmから11kmぐらいに伸びました♪アクセル開けたら伸びませんけどー?
http://minkara.carview.co.jp/userid/136363/car/2777822/12485541/parts.aspx
https://cartune.me/notes/yudWZVqvQl
■セリカ(サーキット仕様)
結論から言うと
燃費もパワーもレスポンスも上がるのよ!
コレが!網なんですよ 樹脂の網
材質はポリプロピレン
純正のバンパーなんかと同じ素材です
熱に強く高耐久
ポリプロピレンの網にカーボンナノチューブが
塗布されています
カットしてうまいこと取付してねカーボンナノチューブの間をすり抜けた
空気は余分な電子が除去されて
電子レベルが均一に整列するため
吸気効率が向上し燃焼効率も向上
アクセルレスポンスとエンジンパワーが
上昇しますと 聞くと 眉唾物だと思いましたが
実際に体感するもので
http://minkara.carview.co.jp/userid/2733331/car/2973087/12469872/parts.aspx
半信半疑だったけど
燃費も2km/ℓ程度伸びておりまして
ガソリン価格上昇でハイオク指定の2ZZには
とてもありがたい
ガソリン代で回収できる
投資として成り立つ商品でした
■アクセラスポーツ(ライトチューン仕様)
エアクリーナーの外側に取り付ける事で吸入エアの静電気を除去し吸気効率アップと燃焼効率をアップさせる事ができます。
取付はエアクリーナーの区切り毎にカットして出来るだけ浮きが出来ないように固定します。書類固定用のガチャ玉を使って固定しました。
まず最初に感じたのはエンジン音が静かになった事。アイドリングから走行中まで以前より静かです。エンジン音は静かですがマフラーからの排気音は聞こえています?
1速、2速の加速感が以前より良くなり3速以上のギアまで繋がり良くスムーズでストレスの無い加速をえらるようになりました。
燃費も街乗り14km/Lほどだったのが通勤渋滞有りの状況で16km/L代まで改善しました。渋滞が無ければ街乗り18km/Lくらいまで伸びそうです!
http://minkara.carview.co.jp/userid/133053/car/2938167/12462624/parts.aspx
■フィット(サーキットアタック仕様)
さて試運転の結果ですが…
あ~ら不思議ッ!? 以下のとおり体感できました☆1 マフラーの排気音が静かになった
2 エアコン稼働でのパワーロス感が軽減した
3 2000rpm前後でのトルク感が増した走行ステージは一般道の街乗り、および長い登り勾配での高速道路80km/h巡行です。
https://cartune.me/notes/xTOu8x1dHW
エアコンのパワーロスで通常よりアクセルペダルを余計に踏み込む季節ですが、踏み込み量が少なくてもトルク感が得られましたよ☆
(・∀・)b-☆
■スイフト(サーキット仕様)
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開発、販売者
LapTime代表 清瀬裕之
ホンダ インテグラTypeR(DC5)を22年間。
普段の足からサーキットまで大切に乗り続けており
2019年~2023年までワックスメーカーのシュアラスターに勤務。
車好き、走り好きを生かし同社ではプロモーション部で製品を熱く語りファンを増やしました。
2023年より独立。
洗車好きではあるものの「サーキットで走る」事も同じくらい好きで
どうせコーティングをするなら
車が本当に速くなるコーティングは無いものか?
だったら作っちゃえ!のノリでLapTimeコーティングを作成。
「なんちゃって」を作っても仕方がないので
本当に体感が出来るものを!「高くなっても良いから本物を」で作成。
チューニングが出来るコーティング
コーティングをチューニングの域へ。